女性は年齢を重ねると、こんな悩みが増えますよね。
- シミ・くすみが目立ってきた
- シワ・小ジワが気になる
- 乾燥する・肌がカサつく
- 肌のハリがない
- 実年齢より上に見られる
美肌のために「色んな化粧品を試してみたけど結局効果がなかった」、「エステに通いたいけど経済的に厳しい」って方も多いんじゃないでしょうか？
そんなあなたにおすすめなのが、「アスハダ（ASHADA）美容液」。
アスハダは再生医療でも注目の「羊膜エキス」を配合しています。「羊膜エキス」にはプラセンタの約100倍もの成長因子が含まれており、 さらにハーバード大学で発見された世界初の若返り因子「GDF-11」が含まれているんです。
成長因子とは、人に本来そなわっている肌を再生する能力をもった細胞のこと。そのため、本来肌が持っている自ら美しくなろうとする「力」=「美肌力」を呼び覚ますことができます。
アスハダは、“年齢に負けない美肌”を取り戻すことができる、新世代エイジングケア美容液！
でも、「アスハダの特徴は？」「使用感はどんな感じ？」「本当に効果があるの？」と分からない部分も多いと思うので、実際に私（筆者）がアスハダを使用して感じた使用感・効果の紹介、特徴や成分、口コミを徹底調査してみました。
アスハダを購入するかどうか迷っている方は、是非最後まで読んでみてくださいね！
アスハダ（ASHADA）美容液の特徴や成分について
先ずは、アスハダの特徴や成分について調べてみました。アスハダの特徴なんといっても「羊膜エキス」を配合していること。
羊膜エキスは再生医療の分野からも「若返りエキス」と大きな注目を浴びています。
「羊膜エキスって何？」と思われる方もいると思うので、羊膜エキスについてご説明させていただきます！
羊膜エキスとは？
羊膜エキスとは、子宮内にある胎盤の一部で赤ちゃんを包み込んで羊水を保持している薄い膜のこと。
胎盤と聞くとプラセンタを思い浮かべるかもしれませんが、羊膜エキスとプラセンタはまったくの別物で、プラセンタと比較して美容成分が豊富に含まれている非常に希少なエキスなんです！
では、羊膜エキスとプラセンタとではなにが違うのでしょう？
プラセンタと羊膜エキスの美容成分の違い
羊膜エキスは、胎盤の一部ではありますがプラセンタとは少し違います。
プラセンタとは主に胎盤そのものを指していますが、羊膜エキスは胎盤の中でも美容成分を豊富に含んだ非常に希少な部位から抽出したエキスのことを指します。
こうやってみると、羊膜エキスはプラセンタと比べると、圧倒的に美容成分を多く含んでいることが分かります。
羊膜エキスの2つの特徴
羊膜エキスにはどんな成分が含まれているか気になったので実際に調べてみました。羊膜エキスの特徴としては主に2つ。
- ハーバード大学で世界初の”若返り因子”と認定された「GDF-11」を配合
- 「成長因子」（=グロスファクター）の保有量がプラセンタの100倍
順番に解説していきます！
ハーバード大学で世界初の”若返り因子”と認定された「GDF-11」
ハーバード大学が「世界で初めての”若返り因子”」と発表したGDF-11。
「これは生物における『若見え因子』を初めて証明したものです」
ハーバード大学の幹細胞および再生生物学教授 エイミー・ウェイガース（Amy Wagers）
GDF-11には、幹細胞（どんな細胞の代わりにもなる多機能細胞）やコラーゲン、エスラチンなどの増殖を促進させることで、皮膚の再生やエイジングケアが期待できます。
幹細胞とは？
“幹細胞”は多機能幹細胞とも呼ばれ、人間を構成する筋肉・臓器・神経はもちろん、皮膚などの様々な細胞の代わりに変化することができる特殊な細胞。
そのため体内に保有する幹細胞を増やしてあげることで、いつまでも若々しい印象の肌へと導いてくれます。
「成長因子」（=グロスファクター）の保有量がプラセンタの100倍
先でもご紹介した通り、主成分の「羊膜エキス」には、プラセンタの約100倍もの成長因子が含まれており、細胞を若々しく保つ効果があるそうです。
100倍って凄いですよね。笑
成長因子とは？
成長因子には、肌の老化スピードを遅くし細胞を活性化させ、コラーゲンやエスラチン、ヒアルロン酸の生産を促進するなど、皮膚を若々しくする働きがあります。
つまり、加齢とともに減少していく成長因子を肌内部へ取り込むことで、みずみずしく潤いに満ちた若々しい肌を取り戻すことができるんです！
羊膜エキスに含まれる4種類の成長因子
さらに羊膜エキスには４種類もの成長因子が含まれており、それぞれが高い美肌効果を発揮します。
- EGF：代謝を活発にすることでターンオーバーを正常化
- FGF：肌の三大要素（コラーゲン・エスラチン・ヒアルロン酸）の生産促進
- KGF：肌の細胞新生や増殖を促進し、たるみやシミを抑制
- HGF：基底膜の波打ち構造を修復
このように、羊膜エキスには美肌に必要な美容成分がふんだんに使われているようです！
アスハダ（ASHADA）美容液の成分一覧
- 水
- 加水分解ウマ羊膜エキス
- ヒアルロン酸Na
- ヒトオリゴペプチド-1
- プラセンタエキス
- アスコルビルリン酸Na
- 加水分解コラーゲン
- BG
- グリセリン
- ペンチレングリコール
- 水添レシチン
- ダイズ油
- オレイン酸Na
- EDTA-2Na
- PEG-40
- 水添ヒマシ油
- フェノキシエタノール
アスハダ（ASHADA）美容液を実際に使ってみた
美容成分がたくさん含まれている「羊膜エキス」を配合したアスハダ。
実際に使ってみたい気持ちはあるけど、使用感や効果が気になっている方も多いはず。
そんな方のために、実際に私（筆者）がアスハダを使用してみましたので、使用感や効果をレビューしていこうと思います！
先ずは私（筆者）のプロフィールや悩みを簡単にご紹介させていただきます。
使用感について
アスハダを実際に手につけてみました。
テクスチャーは、サラッとしていて伸びがよく柔らかい手触り。付けるとスッと肌に浸透していく感じ。
「お肌が喜んでる！」とまでは言い過ぎかもしれませんが、とてもしっとりした肌になり、保湿力の高さも感じました。
肌の水分量はアップする？
アスハダを使用することで、肌の水分量はアップするのかどうかが気になったので、実際にチェッカーを使って調べてみました。
すると、なんと一度使用しただけで16%だった水分量が46%までアップしたんです！アスハダを使えば、肌の潤いをアップさせ、さらに潤いを保ってくれることが分かりました。
個人的には、ここまで効果が期待できそうな美容液は今まで無かったかも。
アスハダ（ASHADA）美容液の口コミ
私（筆者）のレビューだけではなく、実際に使用している人の口コミも気になりますよね。今回、様々な口コミサイトから、使用感や効果が分かりやすい口コミを厳選しましたので、ご紹介させていただきます！
アットコスメ（＠ｃｏｓｍｅ）での口コミ
33歳・敏感肌
初めて、ASHADAパーフェクトクリアエッセンス美容液を使いましたが、肌がもっちり潤い、そして、ふっくらしてきた感じがします。プラセンタエキス、EGF、コラーゲン、ヒアルロン酸と、肌にハリを与える美容成分がふんだんに使われていて美容成分にも大満足です。朝晩、化粧水の後、ASHADAパーフェクトクリアエッセンスをスポイトで5滴使っています。
普段乾燥肌でして、使ってみた最初の感想は、さらりとしたテクスチャーでしたが、これがまた、浸透力がとても良くて、夜、寝てる間も、肌にずっと留まってくれて、朝からお肌はモチモチです。朝起きて、顔の頬を手で触ってみても、手のひらが肌が吸い付くような感じ。朝も洗顔後、化粧水、ASHADA美容液の、順番に使いますが、一日中、メイクも崩れにくいと思います。ファンデの間の潤いのクッションになるような感じで、見た目は、サラサラにみえますが、それは、メイクが崩れたり、よれたりしないからかな。実際のお肌は、内側から、しっとりです。
私自身、目元の乾燥小じわが、悩みでしたが、使い出してすぐに、かなり目立たなくなり、継続すれば、もっと改善しそうと期待しています。年齢で、肌も痩せていくと思いますが、浸透が凄く良い美容液なので、みずみずしく肌が変わった感じ。肌のターンオーバーも正常に促してくれるため、以前より、肌に透明感も出てきたようで、エステに頻繁にいってるかのようです。ツヤツヤでうるうるです。想像以上に潤うので、本当に使ってよかったです。継続は力なりかもです。
引用元：＠ｃｏｓｍｅ
29歳・乾燥肌
これ、気に入ってます。使用して半年、ゆっくりペースなのでやっと２本目に突入いたしました。
とろみのある透明の美容液で、スポイトで取って使うタイプです。プラセンタの１００倍の効果があると言われている羊膜エキス配合。今まで使ってきたプラセンタ美容液とは一体なんだったのか・・・と思ったほど。
基本的、スキンケア商品であまり劇的な変化を感じることはなく、今までで一番良かったのはアルビオンの乳液くらいかな・・・という感じの私。（あの天下のS○-IIの化粧水や美容液、クリームでも何も変化がなかった）この美容液は、美容液の中では唯一効果を感じました。
何が良いって、ハリ感が出たこと。最初はあまりにも肌への浸透が早くて、アルコールとかエタノールがいっぱい入ってるんじゃないの？と思っていたのですが、パッケージの裏面を見てみたら全成分が書いてあり・・・「水、加水分解ウマ羊膜エキス、ヒアルロン酸Na、ヒトオリゴペプチド-1、プラセンタエキス、アスコルビルリン酸Na、加水分解コラーゲン、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、水添レシチン、ダイズ油、オレイン酸Na、EDTA-2Na、PEG-40、水添ヒマシ油、フェノキシエタノール」でした。羊膜エキスの含有量もかなり多いんじゃないかと。
初回はかなり安く買えますが、2回目から値上がりしてしまうのだけが少し残念。でもこの効果は確かなので、使い切ったらまた買おうか、悩んでいます。
引用元：＠ｃｏｓｍｅ
47歳・混合肌
化粧水の後に、スポイトで5から6滴使用します。手に取った印象は、透明でみずみずしく、化粧水？と思うくらいでした。が、温めてから内側から外側になじませているうちに、どんどん浸透して潤い、モッチリしました。
こちらの美容液、医療分野でも活用されている、貴重な羊膜エキスを配合していて、ターンオーバーを正常化したり、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の肌の三大要素の生産を促進させるパワーをもっているそうです。だけでなく、シミ・くすみの改善も期待できるそうです。他にもプラセンタ、EGF、コラーゲン、ヒアルロン酸も配合され、エイジングケアがバッチリできます。
夜使うと翌朝も乾燥を感じなく、かといってベタつきもないです。朝のスキンケアに使用すれば、夕方までくすまない気がします。2週間位使用して、目尻の乾燥じわも減った気がするので、これからも使い続けようと思います。中身で勝負の潔さを感じるシンプルな容器も好ましいです。
引用元：＠ｃｏｓｍｅ
インスタグラム（Instagram）での口コミ
アスハダ（ASHADA）美容液の口コミまとめ
使い始めてから肌が潤った、肌がモチモチしてきた、浸透力が良い、メイク崩れがない、小ジワが改善した、くすまなくなった等の声が上がっていました。
肌のターンオーバーは、人によっては40日周期にもなると言われているので、最低でも1ヶ月〜2ヶ月は使い続けてみると良いかもしれません。
また、口コミでは、羊膜エキス、プラセンタエキス、EGF、コラーゲン、ヒアルロン酸など、美肌成分がふんだんに使用されている点も高評価のようですね。
アスハダ（ASHADA）美容液の使い方
ここからは、アスハダの効果を最大限に高める使い方を解説していきます。
美容液を手に取る
1回の使用量は5〜6滴（50円硬貨大）が目安。
両方の手のひらを軽くすりあわせるようにして全体に広げます。
手のひらでしっかりと温めると、より一層なじみやすくなり、成分の浸透を後押しできます。
うち側から円を描くように広げる
指の腹を使い、内側から円を描くようにお顔の全体に広げてます。
目の周りは下から上へ目を一周するようにして指を動かします。
その後、顔全体を下から上へ、引き上げるようにして指をやさしく動かします。
指が滑らなくなったら浸透のサイン
手のひらからモチッと離れ、水っぽさや手のひらへの吸いつきがなくなったらなじんだ合図です。
あまり力は入れずに「ピタッピタッ」と優しく包み込むように美容成分をしっかり閉じ込めるのがポイントです。
実際に正しい使い方を見てみたいという方は、動画をチェックしてみてください！
アスハダ（ASHADA）美容液の購入価格
アスハダ（ASHADA）美容液のQ&A
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